契約更改を終えて会見に臨む阪神・坂本誠志郎=球団事務所(代表撮影) 阪神・坂本誠志郎捕手(28)が3日、西宮市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、500万円アップの年俸2200万円でサインした(金額は推定)。
6年目の今季は自己最多の45試合に出場。シーズン終盤は梅野に代わって先発マスクをかぶることが多かった。くしくもこの日、去就が注目されていた梅野が今季取得した国内フリーエージェント(FA)権を行使せずに残留すると発表した。
坂本は「梅野さんを越えないといけないし、試合には数多く出られない。最初から試合に出て、最後まで勝つ瞬間にグラウンドにいるのが一番気持ちいいなというのは今年感じました。試合に出るために、(梅野さんの)技術を盗んで、少しでも近づけるように、そして追い越せるように。その準備を、この12月、1月の自主トレでしたい」と梅野に挑戦状をたたきつけた。