契約更改を終え、会見に臨む阪神・高山俊=甲子園球場(代表撮影) 阪神・高山俊外野手(28)が27日、西宮市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、700万円ダウンの年俸2300万円でサインした(金額は推定)。
「チームが優勝争いをして一丸となっている中、なかなか戦力になれない悔しさもありましたし、自分の中で、もどかしい悔しさもありました。そういう一年でした」
明大からドラフト1位で入団した2016年、当時のシーズン通算安打の球団新人記録を更新する136安打を放って新人王に輝いた。しかし、2年目以降はレギュラーに定着できず、6年目の今季は初めて1軍出場がなかった。
来季の目標について聞かれると「もう本当に一日一日、やっていくしかないです。本当に何と言うんですかね、食らいついていく。その気持ちでやっていきたい」と決意を新たにした。