契約更改を終え、会見に臨む阪神・西純=甲子園球場(代表撮影) 阪神・西純矢投手(20)が25日、西宮市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、50万円アップの年俸1250万円(金額は推定)でサインした。
「初勝利をすることはできたのですが、やっぱり1軍に定着することができずに、シーズン後半の優勝争いをしているところでチームに貢献することができなかった。悔しいシーズンだったなと思います」
高卒2年目の今季は5月19日のヤクルト戦(甲子園)でプロ初登板&初勝利をマーク。2試合に投げ1勝1敗、防御率3・38だった。
ヤクルト・奥川、オリックス・宮城の同世代の投手は1軍ローテに定着し、日本シリーズを戦っている。負けるわけにはいかない。オフは課題の制球力を磨くため、フォーム固めに取り組むつもりだ。
「来年は1軍に定着して、10勝を挙げられるような活躍ができたらいいなと思います」。未来の虎のエースは、大きな目標を胸に誓った。