伊藤将は最終日もトレーニングに励む。オフはリフレッシュも兼ねてゴルフだ 阪神・伊藤将司投手(25)が24日、鳴尾浜で行われた投手の秋季練習に参加。オフは趣味であるゴルフで、心身ともにリフレッシュすることを明かした。
「ゴルフしたいです。したくてうずうずしてます。シーズン中は行けなかったので、自然なところでゴルフしたい」
将司という名前は、ゴルフでプロを目指していた父・正宏さんが国内外でツアー通算113勝を誇る〝ジャンボ〟尾崎将司(74)にちなんでつけた。左腕も幼少期から親しみ、ベストスコアは80という腕前だ。
ゴルフは起伏のあるコースを長時間歩くことで、いい運動になる。オフにリフレッシュを兼ねて励むプロ野球選手は多い。伊藤将もその一人。長いシーズンの疲れを解消しつつ、来季に向けて準備を進めていく。
1年目の今季は22試合に先発し、10勝7敗、防御率2・44。自身の投球を映像で振り返り、弱点を分析中だ。特にセ6球団で1勝3敗、同4・67と一番相性が悪かった巨人に対して「対策をしていきたい」と気合十分。ゴルフとの二刀流で、レベルアップを目指す。(織原祥平)