ロッテ・井口資仁監督=京セラドーム大阪(撮影・薩摩嘉克) (パ・クライマックスシリーズ・ファイナルステージ第3戦、オリックス3-3ロッテ、オリックス3勝1分け、12日、京セラ)ロッテは2年連続でCSファイナルSで敗退となり、井口資仁監督(46)は「自分たちの力でもう一回勝ち上がっていかなきゃいけないと思います」と胸中を述べた。
1点を追う七回に代打・佐藤都の中前適時打で同点。引き分けでも敗退となるなか八回に中村奨の左越えソロで1点を勝ち越したが、九回に守護神の益田がつかまり、同点とされ、終戦となった。
指揮官は「調子が上がってこない選手もいるなかで、なんとか点を取って逆転したんですけどね。最後守り切れないというところで、優勝と2位の違いなんじゃないかなと思います」と振り返った。