西武からドラフト3位で指名を受けた中大の古賀悠斗捕手(22)が12日、東京都内のホテルで入団交渉を行い、契約金5000万円、年俸1200万円で合意し「長い野球人生を送れるような、信頼される捕手になりたい」と決意を示した。
福岡大大濠高時代はDeNAから4位指名された法大・三浦とバッテリーを組み、3年春の選抜大会で8強入り。173センチ、85キロと大柄ではないが持ち前のパンチ力で高校通算52本塁打を記録した〝打てる捕手〟だ。
今季、プロ1年目で「打率3割&20本塁打」を達成した新人王候補のDeNA・牧は中大の1学年上で「練習のやり方だったり、姿勢などを牧さんから吸収しました」と古賀。先輩との対戦へ「(全コース)ほぼ3割以上で、正直、今のところ、どこに投げていいのかは分からない」と苦笑いしながら「その時の牧さんの表情だったり、そういうのを見てリードしたいと思います」と力を込めた。(加藤次郎)