7回 二盗を決める日本ハム・西川遥輝=ZOZOマリン(撮影・斎藤浩一) パ・リーグは30日、レギュラーシーズンの全日程が終了して個人タイトルが確定し、日本ハムの西川は今季最終戦のロッテ戦で1盗塁を決めて24盗塁でトップに並び、3年ぶり4度目の盗塁王に輝いた。七回2死一塁から代走で出場し、初球に二盗を決め「盗塁数が少ない割に失敗も多かった。満足する数字ではないが、一つタイトルを取れたのはうれしい」と頰を緩めた。
主力に育ててくれた栗山監督の最後の試合で決め、勝ち越しのホームを踏んで勝利で飾った。「いいときも悪いときも僕を信じて起用してくれた監督のおかげで今の自分がある」としみじみ話した。