日本ハムは29日、日米4球団でプレーしたOBの新庄剛志氏(49)が来季の新監督に決まったと発表した。新庄氏は北海道移転後の2004年から3シーズンに渡り日本ハムでプレーした。野球界復帰は16年ぶりとなる。
正式発表を受けて、新庄氏は自身のツイッターでも「たった今北海道日本ハムファイターズの監督に就任する事が決まりました」と報告。「プロ野球の存在意義はそこの街に住む人達の暮らしが少しだけ彩られたり、単調な生活を少しだけ豊かにする事に他なりません その裏側に誰を笑顔にするのかを常に心に秘めて 新庄剛志らしく突き進んで生きます!」と決意を記した。
■新庄剛志(しんじょう・つよし) 1972(昭和47)年1月28日生まれ、49歳。福岡県出身。西日本短大付高から90年ドラフト5位で阪神入団。ベストナイン3度、ゴールデングラブ賞10度。2001年にFAでメッツへ移籍。02年はジャイアンツで日本選手初のワールドシリーズに出場した。03年はメッツでプレーし、04年に日本ハムへ移籍。06年に日本一に貢献し、現役を引退。日米通算成績は1714試合で打率・252(1524安打)、225本塁打、816打点。181センチ、76キロ。右投げ右打ち。