6回、適時打を放つ広島・坂倉将吾=マツダスタジアム(撮影・宮沢宗士郎) (セ・リーグ、広島7-0DeNA、25回戦、広島14勝9敗2分、28日、マツダ)広島の坂倉が先制適時打を放ち、5試合連続安打をマークした。六回無死一、二塁で京山の初球の速球をやや詰まりながらも中前へ運んだ。リーグ3位の打率3割1分3厘で初タイトルとなる首位打者をチームメートの鈴木誠やDeNAの牧と争う。残りは2試合で「一打席一打席、意味のある打席になればいい」と意気込んだ。
プロ5年目の今季、初めてシーズン規定打席をクリアした。「なかなかできることではないし、うれしく思うけど、レギュラーが確約された立場じゃない」と気を緩めることはない。