逆転負けで優勝を逃したロッテ・井口資仁監督(中央)はナインらとともにグラウンドに出てファンにあいさつした =楽天生命パーク(撮影・尾崎修二) (パ・リーグ、楽天2-1ロッテ、最終戦、ロッテ15勝9敗1分け、27日、楽天生命パーク)競り負けて、16年ぶりのリーグ優勝はならなかった。今月14日からマジックナンバーは点灯し続けたが、141試合目で夢は途絶えた。
井口監督は「結果として2位でしたけど、この1カ月すごいプレッシャーの中で選手は最後まで頑張ってくれた。まだわれわれに優勝(日本一)するチャンスはあるので、しっかり調整していきたい」と話した。
八回に決勝タイムリーを許した佐々木千は号泣。ただ、指揮官は「国吉、(佐々木)千隼、益田は勝ちパターンなんで。今年1年しっかりやってくれた」とねぎらった。