(パ・リーグ、日本ハム1X-0西武、最終戦、日本ハム13勝9敗3分、26日、札幌ドーム)西武・居郷肇球団社長(65)が試合後に取材に応じ、辻発彦監督(62)に来季の監督続投を要請し、受諾されたと発表した。単年での契約を予定している。
「来季も辻監督に采配をふるってもらうようお願いして、先ほど『お受けしました』と受諾の旨の言葉をいただいたことを、ここで皆さまにご連絡申し上げます。ぜひ監督には悔しさをばねに来シーズン雪辱を果たしてもらいたいとお話をしました」
今季はすでに5位以下が確定しているが、居郷社長は、それまで3年連続でBクラスだったチームを立て直し、就任1年目の2017年から4年連続でAクラス(優勝2度)に導いた手腕を評価したと語った。
居郷社長に続き、取材に応じた辻監督は「今年、この成績で終わったことは本当に悔しかった」と今季を振り返り、来年に向けて「悔しさを全てぶつけます」と巻き返しを誓った。