8回、楽天・浅村(右から4人目)が死球を受けた後、入り乱れる両軍ナイン=楽天生命パーク (パ・リーグ、楽天5-0日本ハム、23回戦、29日、楽天生命パーク)八回に楽天・浅村栄斗内野手(30)への死球を巡り、両チームが一触即発となる場面があった。
8回楽天2死、死球を受ける浅村=楽天生命パーク楽天は5点リードの八回2死で浅村の打席。4番手としてマウンドに上がった日本ハム・鈴木の初球が浅村の左太もも付近を直撃した。苦悶の表情を浮かべた浅村は感情をあらわに、一度マウンドへ歩を進めた。
その後、球審に促され一塁に向かい代走を告げられた浅村はベンチに戻る際、再び鈴木の方へ歩み寄る。すると、その光景を見た日本ハムのR・ロドリゲスが激怒。ベンチを飛び出し浅村の元へ駆け寄ろうとすると、両軍ベンチから選手、コーチらが出て物々しい空気が漂った。
退場者は出なかったものの、主審により警告試合がアナウンスされる事態となった。