1回楽天2死二塁、島内が中前に先制打を放つ=京セラドーム (パ・リーグ、オリックス-楽天、20回戦、24日、京セラ)楽天の島内が11日以来の複数安打をタイムリー2本でマークし、打線を活気づけた。
一回2死二塁では宮城の外寄りのカーブを中前に運ぶ先制打。五回は1点を追加してなお2死二塁の好機で、甘く入った初球を逃さない。引っ張って右翼線への適時二塁打として4―1。難敵のサウスポーを攻略し「打った後(コーチの)光山さんがいつも以上に喜んでくれた」とコメントした。
試合前にリーグトップだった打点をさらに伸ばし、自身初のタイトル獲得へ視界は良好。「打席では冷静でいないといけない」と平常心を重視する4番打者が勝負強さを示している。