【プロ野球楽天対オリックス】7回 2点本塁打を放った楽天・浅村栄斗 =楽天生命パーク(撮影・塩浦孝明) (パ・リーグ、西武-楽天、19回戦、22日、メットライフ)楽天の浅村が狙い澄まして本塁打を放った。1点を先制された直後の三回、1死から四球で歩いた走者を一塁に置いて初球のチェンジアップを豪快に振り抜き、左中間席へ運んだ。制球に苦しむ浜屋に対し、四球後の初球は甘くなりやすいという定石通りの一打に「打てて良かった」と淡々と振り返った。
これが今季14号で、古巣の西武からは今季初の一発となった。8月は13試合に出場して本塁打がなかったが、これで9月は16試合で4本目。今月は7試合を残して早くも今年の月別で最多の本数に並んだ。優勝争いへの生き残りを懸けたシーズン終盤に、昨季の本塁打王が本領を発揮しだした。