巨人・炭谷銀仁朗捕手(33)が楽天へトレードで移籍することが4日、分かった。
炭谷は2018年オフに西武からFAで巨人に入団。プロ16年目の豊富な経験を持ち、今季は44試合に出場。ただ、大城、小林らとの併用で先発起用は18試合にとどまっていた。炭谷は、DeNA戦(神宮)が行われたこの日、出場選手登録を抹消されていた。
楽天もこの夜、金銭トレードで巨人と合意したと発表した。
炭谷 銀仁朗(すみたに・ぎんじろう)
1987(昭和62)年7月19日生まれ、33歳。京都府出身。平安高(現龍谷大平安高)では甲子園出場なし。2006年高校生ドラフト1巡目で西武入団。51年ぶりとなる高卒新人捕手の開幕戦先発出場を勝ち取るなど1年目から1軍で出場。11年以降、正捕手に定着した。ベストナイン1度、ゴールデン・グラブ賞受賞2度。18年から日本プロ野球選手会会長。1メートル81、98キロ。右投げ右打ち。今季年俸1億5000万円。背番号27。