2021.5.22 20:54

東大・内山咲良、女子三段跳び初優勝に喜び「うれしい」/陸上

東大・内山咲良、女子三段跳び初優勝に喜び「うれしい」/陸上

 女子三段跳びで優勝し、笑顔を見せる内山咲良=相模原ギオンスタジアム

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 陸上の関東学生対校選手権第3日は22日、相模原ギオンスタジアムで行われ、女子三段跳び決勝は内山咲良が12メートル86をマークし、東大の女子では大会史上初の優勝を果たした。

 東大の女子として大会史上初優勝を果たした三段跳びの内山は、2メートルの追い風に恵まれた2回目に12メートル86を跳んだ。「優勝と13メートルが目標だった。記録的には届かなかったが優勝できてうれしい。(自己記録の)13メートル(00)を飛んだ時に近いぐらいの感触があった」と喜びを口にした。

 医学部医学科で学ぶ6年生。東京・筑波大付高では走り幅跳びで全国高校総体に出場し、大学でも継続。思うような結果を残せなかったが、4年生から取り組んできた三段跳びでついに表彰台の中央に立った。昨年の日本選手権は6位。次の目標を「(日本選手権で)13メートルの試合をしたい。記録もしっかりと狙っていきたい」と語った。