2021.5.16 18:49

安藤友香、一山麻緒の東京五輪代表が力示す/陸上

安藤友香、一山麻緒の東京五輪代表が力示す/陸上

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東京五輪競技ニュース
 女子5000メートルのレースを終えた1位の安藤友香(右)と2位の一山麻緒=ヤンマースタジアム長居

 女子5000メートルのレースを終えた1位の安藤友香(右)と2位の一山麻緒=ヤンマースタジアム長居【拡大】

 陸上の関西実業団選手権最終日は16日、大阪市のヤンマースタジアム長居などで行われ、女子5000メートルは、東京五輪1万メートル代表の安藤友香(ワコール)が15分30秒30で1位となり、同五輪マラソン代表の一山麻緒(ワコール)は15分47秒69で2位だった。

 女子5000メートルは東京五輪代表の安藤と一山が力を示した。ともに14日に1万メートルを走ったばかりだったが、一山は「思っていたより動いた」とうなずいた。

 2人は4000メートルまでは、他のチームメンバーのためペースを合わせたという。安藤は「最終的にはどこまでラスト1000で追い込んで走れるか」を課題とし「集中して走れた」と充実感をにじませた。東京五輪に向けて「高いレベルで押していく力がないので、もっとレベルアップできるように努力したい」と意気込んだ。