2021.5.15 17:41

故障明け白石黄良々、100メートルVに「100点」/陸上

故障明け白石黄良々、100メートルVに「100点」/陸上

男子100メートル決勝 10秒47で優勝した白石黄良々(右)=熊谷スポーツ文化公園陸上競技場

男子100メートル決勝 10秒47で優勝した白石黄良々(右)=熊谷スポーツ文化公園陸上競技場【拡大】

 陸上の東日本実業団選手権第1日は15日、埼玉県の熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で行われ、男子100メートルは白石黄良々(セレスポ)が10秒47で制した。

 世界選手権男子400メートルリレー銅メダルメンバーの白石が100メートルを制した。オフに左アキレス腱や左太ももを痛め、十分な練習を積めない中での10秒47というタイムに「100点くらいですね。(状態は)7割くらいなので、結構タイムが出たなという感じ」と笑顔を見せた。

 手術したアキレス腱への負荷を減らすため中距離用のスパイクを着用。カーブを走るのはまだままならないというが「もう(東京五輪の代表選考会となる)日本選手権まで2、3レースしかないので」と16日には得意の200メートルに挑む予定だ。