2021.5.15 17:40

五輪代表の岡田久美子が貫禄示す「順調にきている」/陸上

五輪代表の岡田久美子が貫禄示す「順調にきている」/陸上

特集:
東京五輪競技ニュース
女子5000メートル競歩 21分3秒22で優勝した岡田久美子=熊谷スポーツ文化公園陸上競技場

女子5000メートル競歩 21分3秒22で優勝した岡田久美子=熊谷スポーツ文化公園陸上競技場【拡大】

 陸上の東日本実業団選手権第1日は15日、埼玉県の熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で行われ、女子5000メートル競歩は東京五輪20キロ代表の岡田久美子(ビックカメラ)が21分3秒22で優勝した。

 女子5000メートル競歩の岡田は男子と同時のレースで「気持ちの面でいきすぎた」と序盤のペース配分に狂いが生じ、自身の日本記録には届かなかった。それでも2位に1分以上の大差をつけて東京五輪20キロ代表の貫禄を示し「順調にきている」と納得顔だった。

 2月に神戸で行われた日本選手権20キロでは7連覇を逃し「3日間くらい落ち込んだ」。技術、体力とも基礎からつくり直しており「五輪で『あの神戸からもう一回強くなった』と言ってもらえるように頑張りたい」と成長を期した。