2021.5.14 21:08

一山麻緒、東京五輪への反対メッセージに「しょうがないとは思うがショック」/陸上

一山麻緒、東京五輪への反対メッセージに「しょうがないとは思うがショック」/陸上

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東京五輪競技ニュース
女子1万メートル 力走する(手前から)優勝した安藤友香、3位の一山麻緒=ヤンマースタジアム長居

女子1万メートル 力走する(手前から)優勝した安藤友香、3位の一山麻緒=ヤンマースタジアム長居【拡大】

 陸上の関西実業団選手権は14日、大阪市のヤンマースタジアム長居で開幕し、女子1万メートルで東京五輪代表の安藤友香(ワコール)が31分58秒55で優勝した。マラソンで五輪代表の一山麻緒(ワコール)が32分51秒08で3位だった。

 練習の一環として今回出場した一山はレース後に取材に応じ、東京五輪開催に反対する声について問われ「出る側としては複雑な気持ち」と戸惑いを口にした。

 自身が優勝した5日の五輪テスト大会「札幌チャレンジハーフマラソン」では、沿道で五輪反対のメッセージを掲げる人の姿があった。「そういう人もいてしょうがないとは思うが、ショックというか。(好結果を出しても)あまり喜べなかった」と表情を曇らせた。