2021.5.9 23:45

ケンブリッジ飛鳥、左太もも裏の違和感訴え決勝棄権/陸上

ケンブリッジ飛鳥、左太もも裏の違和感訴え決勝棄権/陸上

男子100メートル予選、2組1着で決勝進出を決めたケンブリッジ飛鳥(左)=国立競技場

男子100メートル予選、2組1着で決勝進出を決めたケンブリッジ飛鳥(左)=国立競技場【拡大】

 陸上の東京五輪テスト大会は9日、国立競技場で行われ、男子100メートル決勝はジャスティン・ガトリン(米国)が10秒24で制し、多田修平が10秒26の2位、小池祐貴(ともに住友電工)が10秒28の3位に入った。桐生祥秀(日本生命)は予選でフライングのため失格となった。

 ケンブリッジ飛鳥(ナイキ)は男子100メートルの予選2組を10秒28でトップ通過したが、左太もも裏の違和感を訴え決勝を棄権した。五輪組織委員会を通じて「山あり谷ありですが、万全な状態でレースへ挑めるよう身体をつくり直して、次戦に挑みたいと思います」とコメントした。4月の出雲大会も同様の理由で決勝を棄権した。