2021.5.8 00:35

CAS、ドーピング無罪の訴え棄却 北京五輪50キロ競歩金メダリスト

CAS、ドーピング無罪の訴え棄却 北京五輪50キロ競歩金メダリスト

 スポーツ仲裁裁判所(CAS)は7日、2008年北京五輪の陸上男子50キロ競歩金メダリストで、ドーピング違反の無罪を主張していたアレックス・シュバーツァー(イタリア)の訴えを棄却したとロイター通信が報じた。

 シュバーツァーは16年に2度目のドーピング違反で8年の資格停止処分を受けた。イタリアの裁判所が今年2月に尿検体のすり替えなどがあった可能性が高いとして、無罪判決を下したとANSA通信が報じていた。(共同)