2021.5.5 22:20

荒井祭里が銀メダル! 須山晴貴、伊藤洸輝は予選敗退 W杯第5日/飛び込み

荒井祭里が銀メダル! 須山晴貴、伊藤洸輝は予選敗退 W杯第5日/飛び込み

女子高飛び込み決勝、2位に入った荒井祭里の演技=東京アクアティクスセンター

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 飛び込みの東京五輪最終予選とテスト大会を兼ねたワールドカップ(W杯)第5日は5日、五輪会場の東京アクアティクスセンターで行われ、女子高飛び込み決勝で東京五輪代表の荒井祭里(JSS宝塚)が342・00点で、個人種目の日本勢では史上最高の2位に入った。

 1979年に始まったW杯は五輪、世界選手権に次ぐ格付けで、原則2年に1度。日本選手の個人表彰台は過去に2例あり、79年大会の山中理貴子、2004年大会の宮崎多紀理がともに女子高飛び込みで3位になった。

 男子板飛び込み予選は須山晴貴(栃木県スポーツ協会)が385・15点の19位、伊藤洸輝(JSS宝塚)が297・30点の47位にとどまり、18人で争う準決勝進出を逃した。今大会は個人種目の18位以内に五輪出場枠が与えられる。

伊藤洸輝の話「プレッシャーは感じていなかったが、緊張感が欠けていた。(5回目が)人生初めての0点で動揺してしまった。こういう結果になって悔しい」