2021.5.4 19:12

三上紗也可、高難度の前宙返り2回半2回ひねりえび型「少しはアピールできた」/飛び込み

三上紗也可、高難度の前宙返り2回半2回ひねりえび型「少しはアピールできた」/飛び込み

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東京五輪競技ニュース
女子板飛び込み決勝 三上紗也可の演技=東京アクアティクスセンター

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 飛び込みの東京五輪最終予選とテスト大会を兼ねたワールドカップ(W杯)第4日は4日、五輪会場の東京アクアティクスセンターで日本の東京五輪代表3人が臨んだ決勝2種目が行われ、女子板飛び込みは三上紗也可(日体大)が307・20点で6位、榎本遼香(栃木県スポーツ協会)が299・10点で8位となった。

 女子板飛び込みの三上は、最後の5回目で高難度の前宙返り2回半2回ひねりえび型(5154B)に挑んだ。完成度は不十分だったが、五輪本番へ向け「(審判員に)少しはアピールできたと思う」と自らを納得させた。

 本番までには、まだまだレベルアップの必要がある。飛び出しでミスが生じただけに、本人は「メンタルが課題」と反省。安田コーチは「(入水前の)水際の精度を重点的に練習していく」と技術的な課題を口にした。