2021.5.4 09:55

2点スチールが響いた日本、吉村「流れが相手にいってしまった」/カーリング

2点スチールが響いた日本、吉村「流れが相手にいってしまった」/カーリング

スイス戦で指示を出す吉村(左)=カルガリー(日本カーリング協会提供)

スイス戦で指示を出す吉村(左)=カルガリー(日本カーリング協会提供)【拡大】

 来年の北京冬季五輪出場枠が懸かるカーリング女子世界選手権第4日は3日、カルガリーで1次リーグが行われ、日本代表の北海道銀行は前回優勝のスイスに5-10で敗れて2勝3敗となった。

 日本は2-3の第4エンドに2点スチールを許したのが響いた。有利な後攻でハウス(円)中心に一番近いストーンを置いてはいたが、円内に石が多くたまった状態で最終投を決められなかった。スキップの吉村は「そこからちょっとずつ流れが相手にいってしまった」と悔やんだ。

 複数得点のエンドをつくるなど、全勝を続けている相手に善戦はした。吉村は「後半にかけてはいい形をつくれている。できるだけ前半に離されないようについていけば勝てると思うので、切り替えていきたい」と前向きに語った。(共同)