2021.5.3 22:03

西田玲雄「このままの実力では…」初の五輪切符も/飛び込み

西田玲雄「このままの実力では…」初の五輪切符も/飛び込み

男子高飛び込み予選を突破し、笑顔でインタビューに答える西田玲雄=東京アクアティクスセンター

男子高飛び込み予選を突破し、笑顔でインタビューに答える西田玲雄=東京アクアティクスセンター【拡大】

 飛び込みの東京五輪最終予選とテスト大会を兼ねたワールドカップ(W杯)第3日は3日、五輪会場の東京アクアティクスセンターで行われ、男子高飛び込み準決勝で20歳の西田玲雄(大阪水泳学校)は328・80点の17位で敗退。18位以内に入った西田は五輪出場枠を獲得、日本水連の選考基準を満たして初の五輪代表に決まった。

 男子高飛び込みで20歳の西田が初の五輪切符を獲得した。予選の最終6回目、逆立ち技で81・00点を出してぎりぎり18位に食い込み「残れてひと安心」と喜んだ。

 準決勝では苦手とする後ろ宙返り技と前逆宙返り技でこだわりの入水が乱れた。「思い通りの演技ができなかった。このままの実力では好結果が出せない」と表情を引き締めた。