2021.5.3 19:26

柳田、5着から繰り上げメダルに「すごく驚いた」/陸上

柳田、5着から繰り上げメダルに「すごく驚いた」/陸上

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東京五輪競技ニュース
 男子400メートルリレー決勝 3走の宮本(中央奥)からバトンを受け走りだすアンカーの柳田(同手前)=ホジュフ(ロイター)

 男子400メートルリレー決勝 3走の宮本(中央奥)からバトンを受け走りだすアンカーの柳田(同手前)=ホジュフ(ロイター)【拡大】

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 陸上の東京五輪予選を兼ねる世界リレー大会最終日は2日、ポーランドのホジュフで各種目の決勝が行われ、五輪枠を既に獲得済みだったため若手中心で臨んだ男子400メートル(坂井、鈴木涼、宮本、柳田)は、39秒42で2015年大会に並ぶ「銅」。2チームの失格で5着から繰り上がった。

 男子400メートルリレー決勝で当初5着だった日本に、メダルの吉報が飛び込んできた。先着したブラジルがレーン侵害、ガーナはバトンの受け渡しミスで失格。3走の宮本が「信じられない気持ち」と言えば、最年少17歳でアンカーの柳田も「すごく驚いた」と破顔一笑した。

 東京五輪のメダルを期待される種目で、次代を担う若手4人。2走の鈴木涼は「やっぱりバトンはつなぐものだなと思った」と連係技術の重要さを実感した。(共同)