2021.4.30 13:19

金井大旺、リオ銀相当日本新で「気持ちに余裕」/陸上

金井大旺、リオ銀相当日本新で「気持ちに余裕」/陸上

オンラインで取材に応じる陸上男子110メートル障害の金井大旺=30日

オンラインで取材に応じる陸上男子110メートル障害の金井大旺=30日【拡大】

 陸上の織田記念国際の男子110メートル障害で13秒16の日本記録を樹立した金井大旺(ミズノ)がレースから一夜明けた30日、オンラインで報道陣の取材に応じ、「これからも記録を更新できるように頑張りたい」と決意を新たにした。

 日本新は2016年リオデジャネイロ五輪で銀メダルに相当する記録。目標とする東京五輪の決勝進出が現実味を帯びてきた。五輪で競技生活に区切りをつけて歯科医を目指す25歳は「(19年の)世界選手権でトップ選手でもスタートは速くないと感じた。(記録を伸ばしたことで)気持ちに余裕を持って走れる」と自信を深めた。

 次戦は5月9日に五輪会場の国立競技場で開かれるテスト大会。「会場の雰囲気、スタートラインに立ったときの景色を確認したい」と見据えた。