2021.4.9 05:02

【100自V 一問一答】池江璃花子「もうちょっと出したかったな」

【100自V 一問一答】

池江璃花子「もうちょっと出したかったな」

特集:
池江璃花子
池江(中央)は2位の酒井(左)、3位の五十嵐(右)と記念撮影に臨んだ。20歳のスイマーは早くも日本を引っ張る存在だ

池江(中央)は2位の酒井(左)、3位の五十嵐(右)と記念撮影に臨んだ。20歳のスイマーは早くも日本を引っ張る存在だ【拡大】

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 競泳・日本選手権第6日(8日、東京アクアティクスセンター)東京五輪代表選考会を兼ねて行われ、白血病から復帰した女子の池江璃花子(20)=ルネサンス=が、100メートル自由形を53秒98で制し、100メートルバタフライとの2冠を達成した。

 --100メートル自由形で王座奪還した気持ち

 「53秒台を出せたのはうれしいですけど、もうちょっと出したかったなというのが正直な気持ちです。53秒8(台)を目標としていて、結果53秒9(台)だったので」

 --最初の50メートルはトップと0秒04差の2位。そこから逆転した

 「正直、前半は25秒(台)後半で折り返したかったけど、26秒1くらいだったのかな。納得できるレースではなかったけど、後半はしっかり粘れたんじゃないかなと思う。前半のスピードは、これからもう少し磨いていきたい」

 --東京五輪に立てる喜びはあるか

 「4人が派遣(標準記録)を切って、改めて五輪が決まったなっていうふうに思う。5年前の選考会では全員は派遣を切っていない状態で(リオデジャネイロ)五輪にいったので、ハイレベルな4人がそろったなと思います」

 --夏に向けて

 「どこまで体力をつけて、記録を伸ばせるかが、これからの自分の課題かなと思います」