2021.4.8 21:38

入江陵介、第一人者の貫禄「気持ちよく最後優勝して終われた」/競泳

入江陵介、第一人者の貫禄「気持ちよく最後優勝して終われた」/競泳

男子200メートル背泳ぎ決勝 記念撮影に臨む(左から)2位の砂間敬太、優勝した入江陵介、3位の坂井聖人=東京アクアティクスセンター(恵守乾撮影)

男子200メートル背泳ぎ決勝 記念撮影に臨む(左から)2位の砂間敬太、優勝した入江陵介、3位の坂井聖人=東京アクアティクスセンター(恵守乾撮影)【拡大】

 競泳の東京五輪代表選考会を兼ねた日本選手権第6日は8日、五輪会場の東京アクアティクスセンターで行われ、男子200メートル背泳ぎは入江陵介が1分55秒52で優勝し、2位の砂間敬太(ともにイトマン東進)とともに代表入りした。

 男子200メートル背泳ぎは長年国内の第一人者として君臨する入江が制し、貫禄を見せつけた。「150までは久しぶりにいいラップだった。ラスト50メートルで世界に競り勝てるような地力をつけていきたい」と五輪本番を見据えた。

 序盤からレースを引っ張り、危なげなかった。200メートルで日本選手権に出るのは、これが「最後かな」という思いがあることを明かし「気持ちよく最後優勝して終われた」と感慨深げだった。