2021.4.8 20:16

ウルフ・アロン、しぶとい闘いで決勝へ/柔道

ウルフ・アロン、しぶとい闘いで決勝へ/柔道

 柔道のアジア・オセアニア選手権第3日は8日、キルギスのビシケクで男女計5階級が行われ、100キロ級のウルフ・アロン(了徳寺大職)は不戦勝の初戦を含めて3試合を制し、決勝に進出。

 男子100キロ級のウルフはしぶとい闘いで決勝に進んだ。右膝を手術した一昨年12月以来の復帰戦となった前週は、逆転勝ちを重ねて2位。持ち味を発揮し、同7月を最後に遠ざかる国際大会優勝を目指す。

 2014年世界選手権3位のレマレンコ(アラブ首長国連邦)との準々決勝は得意の内股を返されそうになる場面を耐え、足技で優勢勝ちした。中国選手との準決勝は先に技ありを奪われるも、立て続けに投げて合わせ技一本。勝負強さが光った。(共同)