2021.4.7 18:41

コンサドーレ、氷と石の状態読めず苦労/カーリング

コンサドーレ、氷と石の状態読めず苦労/カーリング

ノルウェー戦でショットを放つ清水。左は谷田、右は阿部=カルガリー(日本カーリング協会提供)

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 来年の北京冬季五輪出場枠が懸かるカーリング男子世界選手権第5日は6日、カルガリーで1次リーグが行われ、日本代表のコンサドーレはノルウェーに2-10、スコットランドに3-6と連敗して2勝6敗となった。

 ノルウェー戦では第2エンドから3エンド連続でスチールされた。スコットランド戦でも2度のスチールを許した。

 コンサドーレの日本はノルウェー、スコットランドに敗れ、第5戦でイタリアに勝利したのを最後に3連敗中だ。氷や石の状態を読むのに苦労してスチールを許すエンドが目立つ。リードの阿部は「きょうも後攻を取れずに始まっちゃって、すぐ2点取られ、いいスタートじゃなかった」と渋い表情を浮かべた。

 試合前の練習で石の曲がりの癖をつかんだ手応えもあったというが、試合中の変化を読み取れなかった。1次リーグ突破へ厳しい状況となり、阿部は「1試合でも多く勝ち、少しでも高い順位で終わりたい」と話した。(共同)