2021.4.7 14:27

室伏広治長官、悪性脳リンパ腫報道 闘病も公務続行「応援をお願いします」

室伏広治長官、悪性脳リンパ腫報道 闘病も公務続行「応援をお願いします」

室伏広治スポーツ庁長官

室伏広治スポーツ庁長官【拡大】

 スポーツ庁の室伏広治長官(46)が病気を患い、治療を受けていることが7日、関係者への取材で分かった。公務は続ける。週刊新潮のニュースサイト「デイリー新潮」が同日、「悪性脳リンパ腫」で闘病と報道したが、室伏氏は報道陣の取材に「個人情報」として詳細は明言しなかった。その上で「影響がないように業務はしっかりやる。応援をお願いします」と語った。

 同サイトの報道では昨秋以降、闘病しているものの完治は期待できるなどとしている。スポーツ庁は室伏長官名で「個人に関する情報であるため回答を差し控える。これまでも公務に支障を来さないよう努めており、今後も東京五輪・パラリンピックの開催に向けて全力で務める」とコメントした。

 室伏氏は陸上ハンマー投げの2004年アテネ五輪金メダリスト。昨年10月にスポーツ庁長官に就任した。今年3月23日には定例記者会見に臨み、最近も登庁して勤務している。