2021.4.7 17:53

本拠地移転方針のB2西宮「地域に根付くクラブに」

本拠地移転方針のB2西宮「地域に根付くクラブに」

 バスケットボール男子、Bリーグ2部(B2)西宮の運営会社の渡瀬吾郎代表は7日、2024年度中に開業予定で、新本拠地として使用を見込む「大規模多目的アリーナ」(神戸市中央区)計画に関する神戸市内での記者会見に出席し「立派なアリーナ。地域に根付いたクラブになれるよう進んでいく」と意気込みを語った。

 アリーナは最大約1万人収容で、24~25年シーズンからホームタウンを神戸市に移す計画。1部(B1)昇格には5千人以上収容のホームアリーナ確保などの条件があり、現本拠地の兵庫県西宮市では困難だった。

 会見に出席したBリーグの島田慎二チェアマンは「(リーグとして)素晴らしいアリーナを展開したいので、この事例が大きなインパクトを持つと思う」と歓迎した。