2021.4.3 18:52

五輪補欠が相次いで敗れる 大野陽子「精度を上げていきたい」/柔道

五輪補欠が相次いで敗れる 大野陽子「精度を上げていきたい」/柔道

 柔道の世界選手権(6月・ブダペスト)代表最終選考会を兼ねた全日本選抜体重別選手権第1日は3日、福岡国際センターで女子7階級が行われ、東京五輪代表補欠の優勝候補が相次いで敗れた。2018年世界選手権3位に入り、女子70キロ級の大野陽子(コマツ)は準決勝で苦杯。相手の背負い投げで一本負けを喫し「組み手や立ち技の精度を上げていきたい」と課題を挙げた。

 女子57キロ級の玉置桃(三井住友海上)と同78キロ級の梅木真美(ALSOK)は初戦敗退。玉置は「組み手や足技が今回は甘かった」と悔しがり、梅木は「自分がちょっと我慢できなかった」と反省していた。