2021.4.3 15:39

角田夏実、冨田若春が初優勝 選抜体重別/柔道

角田夏実、冨田若春が初優勝 選抜体重別/柔道

 柔道の世界選手権(6月・ブダペスト)代表最終選考会を兼ねた全日本選抜体重別選手権第1日は3日、福岡国際センターで女子7階級が行われ、48キロ級は52キロ級で18年から2連覇の実績をもつ角田夏実(了徳寺大職)が初優勝した。決勝で古賀若菜(山梨学院大)から腕ひしぎ十字固めで一本勝ちした。

 78キロ超級は昨年の全日本女子選手権を初制覇した冨田若春(コマツ)が決勝で高橋瑠璃(山梨学院大)から反則勝ちを収め、初の頂点に立った。

 東京五輪代表は不参加。昨年は新型コロナウイルス禍で秋の講道館杯全日本体重別選手権と兼ねて実施された。今大会は感染対策として無観客開催となった。