2021.3.18 20:16

石川拓磨、自己ベスト20センチ更新 男子棒高跳び/陸上

石川拓磨、自己ベスト20センチ更新 男子棒高跳び/陸上

 陸上の日本室内選手権最終日は18日、大阪市の大阪城ホールで行われ、男子の棒高跳びは石川拓磨(TCS)が5メートル70で制した。

 男子棒高跳びは5メートル70まで失敗がなかった石川が愛知・岡崎城西高の先輩にあたる山本聖途(トヨタ自動車)に競り勝った。自己ベストを20センチも塗り替え「素直にうれしい」と喜んだ。

 会社員として働きながらトレーニングを積む。ウイルス禍もあって普段は跳躍練習ができる環境がなく、月に1度ほどの合宿で集中的に技術を磨く。東京五輪の参加標準記録は5メートル80。「跳べるという感覚は持てた」とさらなる成長を期した。