2021.3.17 20:42

金井大旺、決勝でタイム落とす「悔しさの残る試合」/陸上

金井大旺、決勝でタイム落とす「悔しさの残る試合」/陸上

男子60メートル障害決勝 7秒60で3位の金井大旺=大阪城ホール

男子60メートル障害決勝 7秒60で3位の金井大旺=大阪城ホール【拡大】

 陸上の日本室内選手権第1日は17日、大阪市の大阪城ホールで行われ、男子60メートル障害決勝は泉谷駿介(順大)が7秒50の室内日本新記録で制した。石川周平(富士通)が0秒07差の2位、金井大旺(ミズノ)は7秒60で3位。

 金井は男子60メートル障害予選で泉谷と同じ7秒56をマークし日本記録を更新したが、決勝でタイムを落とし3位。スタート直後に体が浮いてしまい、スピードに乗り切れなかったという。直前に高山がフライングで失格になり「ちょっと怖くなってしまった。悔しさの残る試合」と反省した。

 110メートル障害で昨秋の日本選手権を制した25歳。東京五輪後は歯科医を目指すと決めている。冬季練習自体は「順調に来ている」そうで、集大成のシーズンに向け「今の状態なら、4月にはいいタイムが出ると思う」と自信をのぞかせた。