2021.3.14 14:58

小林成美、冷静なレース運び 日本学生ハーフマラソン

小林成美、冷静なレース運び 日本学生ハーフマラソン

 日本学生ハーフマラソン選手権は14日、東京都の陸上自衛隊立川駐屯地周回コースで行われ、女子は小林成美(名城大)が1時間14分36秒で制した。

 小林は2年生ながら冷静なレース運びが光った。前半に大東大勢が飛び出しても焦らずに体力を温存。最終盤までもつれたレースをタイム差なしで制し「引っ張ってもらって周りの選手に感謝している」と殊勝に言った。

 昨年はウイルス禍により国際大会や予定していた留学が中止になった。「悔しい思いをばねにして地道に積み重ねてこられた」と成長を実感していた。(共同)