2021.3.14 11:51

松田瑞生が初優勝も自己ベスト上回れず「悔しい気持ち」 名古屋ウィメンズ/マラソン

松田瑞生が初優勝も自己ベスト上回れず「悔しい気持ち」 名古屋ウィメンズ/マラソン

1位でゴールする松田瑞生=14日、バンテリンドームナゴヤ(鳥越瑞絵撮影)

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 名古屋ウィメンズマラソン(14日、バンテリンドームナゴヤ発着42・195キロ)東京五輪代表補欠の松田瑞生(25)=ダイハツ=が、2時間21分51秒で制した。序盤から1キロ3分20秒を切る驚異のスピードで尾張路を快走。強い風が吹く中、力強く腕を振り、攻めの走りを貫いた。20キロ過ぎから一人旅となった。

 ゴールテープを切ると、涙があふれる。自己ベストの2時間21分47秒を超えられず「悔しい気持ちでいっぱいです。監督とうれし涙を流したかった。まだまだ実力が足りない。もっと邁進(まいしん)していかないといけない」と振り返った。