2021.2.28 21:05

女子100Mの鶴田玲美「まずまず」2位に0秒1差をつけ快勝/陸上

女子100Mの鶴田玲美「まずまず」2位に0秒1差をつけ快勝/陸上

女子100メートル決勝 11秒80で優勝した鶴田玲美(右)=鹿児島県大崎町

女子100メートル決勝 11秒80で優勝した鶴田玲美(右)=鹿児島県大崎町【拡大】

 新設の陸上室内競技会「ジャパンアスリートゲームズin大崎」が28日、鹿児島県大崎町のジャパンアスリートトレーニングセンター大隅の室内競技場で行われ、女子の100メートル決勝は鶴田玲美(南九州ファミリーマート)が11秒80で、走り幅跳びは秦澄美鈴(シバタ工業)が6メートル35で制した。

 女子100メートルで鶴田は予選を全体トップの11秒81で通過すると、決勝はタイムを100分の1秒縮め、2位に0秒1差をつけて快勝した。11秒48が自己ベストの23歳のスプリンターは「シーズン初戦ではまずまず。キレをもっと磨いていきたい」と淡々と話した。

 昨年の日本選手権は100メートルで2位。200メートルでは日本歴代3位の23秒17をマークして初優勝した。今季はさらなる飛躍が期待されるが「まずは自己ベストぐらいのタイムをコンスタントに出していかないと、その先は見えてこない」と冷静だった。