2021.2.23 19:55

コロナ明けの若隆景が合同稽古参加「息切れ、息苦しさは若干ある」

コロナ明けの若隆景が合同稽古参加「息切れ、息苦しさは若干ある」

合同稽古で相撲を取る若隆景=23日、両国国技館内の相撲教習所(代表撮影)

合同稽古で相撲を取る若隆景=23日、両国国技館内の相撲教習所(代表撮影)【拡大】

 新型コロナウイルス感染で初場所を全休した26歳の幕内若隆景が23日、合同稽古に参加し「体力的に回復しているかどうか。息切れ、息苦しさは若干ある」と打ち明けた。合流初日は申し合いで阿武咲や霧馬山らと5勝7敗。「ちょっとずつ戻していけたら」と今後を見据えた。

 昨年12月31日に発熱し、PCR検査で陽性反応となって入院。熱は40度付近まで上がった。味覚と嗅覚の障害も2週間以上続き「すごく怖い病気」と身をもって感じた。

 所属する荒汐部屋が集団感染し、稽古は2月1日から再開。「他の部屋の力士としばらくやっていなかったので」と合同稽古には残り2日間も参加する意向だ。