2021.2.22 10:32

3連覇のジョコ、腹斜筋断裂していた「プレーすることは現実的でなかった」/全豪テニス

3連覇のジョコ、腹斜筋断裂していた「プレーすることは現実的でなかった」/全豪テニス

全豪オープン3連覇を果たしたジョコビッチ(ロイター)

全豪オープン3連覇を果たしたジョコビッチ(ロイター)【拡大】

 テニスの四大大会第1戦、全豪オープン最終日は21日、メルボルンで行われ、男子シングルス決勝で第1シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)が第4シードのダニル・メドベージェフ(ロシア)を7-5、6-2、6-2で下し、3年連続9度目の優勝を果たした。

 ATP公式サイトは21日、「ジョコビッチ筋肉の断裂明かす」との見出しで、ジョコビッチが3回戦で負ったけがは腹斜筋の断裂であったことを伝えた。ジョコビッチは優勝後の会見で「かなり心配だった。その状態でプレーすることは現実的でなかったし、(断裂後の)4回戦は試合開始2時間前までプレーできるか定かではなかった」と振り返った。

 同サイトは「筋肉の断裂さえもジョコビッチの勢いを止めることはなかった」とその偉業を称えた。

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