2021.2.21 21:32

エース張本が奮闘、東京1位「「自分が勝って決めたいと思っていた」/卓球

エース張本が奮闘、東京1位「「自分が勝って決めたいと思っていた」/卓球

特集:
張本智和
レギュラーシーズン1位を決めた東京の張本智和(左から4人目)ら=アリーナ立川立飛(Tリーグ提供)

レギュラーシーズン1位を決めた東京の張本智和(左から4人目)ら=アリーナ立川立飛(Tリーグ提供)【拡大】

 卓球のTリーグは21日、東京都のアリーナ立川立飛でレギュラーシーズン最後の試合が行われ、男子は既に上位2チームによるファイナル進出を決めている東京が岡山に3-2で競り勝ち、13勝8敗で勝ち点を47に伸ばした。東京は15勝6敗で終えている琉球に勝ち点で並び、総得失マッチ数で上回り、1位となった。3位は岡山、4位は彩たま。

 ファイナルは男子が26日に東京が琉球と、女子は27日に神奈川が日本生命とそれぞれ対戦する。

 男子の東京は最終戦に勝って琉球に勝ち点で並び、1位でレギュラーシーズンを終えた。勝利をもたらしたのはエースの張本。前日に続き、2-2で迎えた1ゲーム先取の第5戦はサーブ、レシーブで早めに崩して強打を見舞い、勝利を確定させた。

 張本はこの日2勝し、シングルスは今季リーグ最多の16勝目。前半戦は腰のけがなどで本調子には遠かったが、後半戦はチーム猛追の原動力となり「自分が勝って(首位を)決めたいと思っていた」と喜びをかみしめていた。