2021.2.21 13:14

山西が大会新で2連覇 20キロ競歩、女子は藤井初V/陸上

山西が大会新で2連覇 20キロ競歩、女子は藤井初V/陸上

特集:
東京五輪競技ニュース
  • 男子20km1位でゴールする山西利和=21日、神戸市東灘区(鳥越瑞絵撮影)
  • 女子20km1位でゴールする藤井菜々子=21日、神戸市東灘区(鳥越瑞絵撮影)
  • 女子20km優勝し写真撮影に臨む藤井菜々子=21日、神戸市東灘区(鳥越瑞絵撮影)
  • 男子20km競り合う(左から)池田向希、山西利和、高橋英輝=21日、神戸市東灘区(鳥越瑞絵撮影)

 陸上の日本選手権20キロ競歩は21日、神戸市六甲アイランド甲南大周辺コースで行われ、男子は東京五輪代表の山西利和(愛知製鋼)が1時間17分20秒の大会新記録で2連覇を果たした。同じく五輪代表の高橋英輝(富士通)が44秒差の2位、池田向希(東洋大)が3位に入った。

 山西は序盤から高橋、池田と先頭集団を形成してレースをけん引。15キロすぎで2人を引き離し、快勝した。

 女子も東京五輪代表2人の争いとなり、藤井菜々子(エディオン)が、7連覇を狙った岡田久美子(ビックカメラ)を突き放し、1時間30分45秒で初優勝した。岡田は1分6秒差の2位。渕瀬真寿美(建装工業)が3位となった。