2021.2.20 17:08

高安、第一子誕生が励みに「自慢のお父さんだと言われるよう」

高安、第一子誕生が励みに「自慢のお父さんだと言われるよう」

 大相撲春場所(3月14日初日・両国国技館)に向けた合同稽古が20日、国技館内の相撲教習所で始まり、元大関の高安は、同じ小結の御嶽海や平幕の阿武咲、豊昇龍らに14勝1敗と調子の良さを見せた。「我慢強い、粘りのある相撲」を意識し「目的を持って、実行できたので満足している」と充実感をにじませた。

 残り5日間の合同稽古には「できる限り参加したい」とし、3月1日の番付発表後には兄弟子の荒磯親方(元横綱稀勢の里)の胸を借りる予定。

 19日には第1子となる長女の誕生が発表された。大関復帰への励みになり「子供にとっても、家族にとっても自慢のお父さんだと言われるように、しっかり頑張っている姿を見せたい。上を目指して、ベストを尽くしたい」と張り切っていた。