2021.2.19 19:06

白鵬、鶴竜が合同稽古参加 20日から開始、関取15人に

白鵬、鶴竜が合同稽古参加 20日から開始、関取15人に

特集:
白鵬

 日本相撲協会の芝田山広報部長(元横綱大乃国)は19日、大相撲春場所(3月14日初日・両国国技館)に向けて20日から始まる合同稽古に、ともに4場所連続休場中の白鵬、鶴竜の両横綱や大関朝乃山、御嶽海と高安の両小結ら十両以上の関取15人が参加すると明らかにした。今回が3度目の実施となる。

 新型コロナウイルス感染対策により、他の部屋の力士と稽古場で相撲を取れる唯一の機会。国技館内の相撲教習所で6日間続けて行われる。春場所で進退が懸かる鶴竜は20日から参加し、1月に新型コロナ感染が判明した白鵬は後半3日間に加わる予定だという。

 春場所の新弟子検査は26日に国技館で行われ、受検者は30人程度の見通し。関取による力士会は実施されない。