2021.2.19 18:24

正代、合同稽古前半は回避「焦らないでやっていきたい」

正代、合同稽古前半は回避「焦らないでやっていきたい」

 大相撲の大関正代は19日、電話での代表取材に応じ、20日から始まる合同稽古の前半を回避する意向を示した。23~25日の後半3日間での参加に含みを持たせたが、左足首痛の不安から弟弟子の幕内豊山との稽古も再開していない状況。「怖いというのはある。焦らないでやっていきたい」と慎重な口調だった。

 この日は東京都墨田区の時津風部屋で幕下以下の力士と15番ほど取った。日本相撲協会の新型コロナウイルス対策のガイドライン違反により、22日の臨時理事会で処分が協議される師匠の時津風親方(元幕内時津海)は稽古場に姿を見せているという。部屋頭の正代は「処分が決まるのを待つしかできない。やってきたことをこれまで通りやっていけたらいい」と冷静に話した。