2021.2.19 16:55

五輪男子代表の中村匠吾、左足痛め欠場 びわ湖毎日マラソン

五輪男子代表の中村匠吾、左足痛め欠場 びわ湖毎日マラソン

特集:
東京五輪競技ニュース

 びわ湖毎日マラソン(28日、大津市皇子山陸上競技場発着)の大会事務局は19日、招待選手で東京五輪男子マラソン代表の中村匠吾(富士通)が「左腓骨筋けんしょう炎」のため欠場すると発表した。

 所属先によると、左くるぶし付近に軽い痛みがあったという。来週にはジョギングを再開できる見込みだが、強度の高い練習ができていないこともあり、大事を取った。

 優勝して五輪切符を手にした2019年9月の五輪代表選考会、マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)以来のフルマラソンを走る予定だった。中村は所属先を通じて「重大な故障につながるリスクを避けるため、よく考えた結果、欠場することにした。まずはコンディションを整え、東京五輪に向け引き続き練習を重ねていきたい」とコメントした。