2021.2.1 12:36

川内、大阪国際女子は「他の地域では真似できない『大阪モデル』を実現」

川内、大阪国際女子は「他の地域では真似できない『大阪モデル』を実現」

30キロ地点を通過する一山麻緒とペースメーカーの川内優輝 =31日午後、長居公園(撮影・寺口純平)

30キロ地点を通過する一山麻緒とペースメーカーの川内優輝 =31日午後、長居公園(撮影・寺口純平)【拡大】

 大阪国際女子マラソン(31日、大阪・長居公園内周回コース)コロナ禍で海外からの招待選手やペースメーカーが出場できない状況で、高速化を狙って、今大会に限って川内優輝(33)=あいおいニッセイ同和損保=ら男子選手がペースメーカーを務めた。2時間21分11秒の大会新記録で初優勝した東京五輪代表の一山麻緒(23)=ワコール=の好走をアシストした。

 川内は同日、自身のツイッターで大会を振り返り、「有力選手の参加」「大会事務局の先を読んだ運営」「長居封鎖を可能にした奥村組の築いた壁と大会スタッフ」「大阪のマラソンファンの99・999%以上の方が応援自粛に協力」の4点を挙げた上で、「他の地域では真似できない『大阪モデル』を実現したと思います。本当に特別な大会でした」と関係者をねぎらっていた。